それはわたし編モノを飲みこむのがヘタになった 沖端朝日のヘタれなエッセイ。数年前、けっこう大がかりな手術をした。手術についてはおいておくとして、その後、ものを飲みこむときにむせるようになった。少しずつよくなってはきたが、今でも油断するとむせる。ひとりのときならともかく、外でやらかしたら迷惑なことだろう。 2025.01.26それはわたし編ヘタれエッセイ
それはわたし編ある夜の出来事、になったかもしれない 沖端朝日のヘタれなエッセイ。ある夜、会社からの帰路、青信号で交差点を渡っていたわたしは、右折してきた車に接触されそうになる。わたしが車の運転手にしたこととは。 2025.01.19それはわたし編ヘタれエッセイ
それはわたし編冬に襲いくるもの 沖端朝日のヘタれなエッセイ。今年も冬がやってきた。冬になると末端冷え性のわたしには、足にしもやけができる。どんなに予防してもできる。そして一旦できると春まで治らない。が、ここ1,2年はできていない。喜ぶわたしだが、姉は今でもしもやけと戦っている。 2025.01.12それはわたし編ヘタれエッセイ
それはわたし編地元の図書館でもレンタルループ 沖端朝日のヘタれなエッセイ。会社員をしていた頃、隣の市の図書館を活用していた。活用しすぎてレンタルループに陥り、時には貸出期限を超過して催促の電話を受けていた。退職後、地元の図書館を利用するようになったが、ここでもやはりレンタルループになってしまった。 2025.01.05それはわたし編ヘタれエッセイ