2025-02

それはわたし編

消えた排水溝のフタ

沖端朝日のヘタれなエッセイ。住んでいる部屋のキッチンは狭い。いわゆるミニキッチンというやつだ。シンクも狭く、その狭さに見合って排水溝も小さい。ある日排水溝のフタがなくなっていることに気づいた。狭いキッチンを探してみるがみつからない。
それはわたし編

これは久しぶりの風邪なのか

沖端朝日のヘタれなエッセイ。会社を退職してセミリタイア生活に入ってからというもの、睡眠をたっぷり取っているせいか風邪を引かなくなった。が、ここ数日どうも調子がおかしい。やたらくしゃみがでるし、じんわりと熱っぽい。風邪は寝て治すタイプだが、さて薬はあったか。
それはわたし編

男友だちの恋愛事情を見守った話

沖端朝日のヘタれなエッセイ。会社員時代、スポーツジムに通っていた頃があった。そのジムで仲良くなった青年がいた。彼は金髪美人に恋をした。彼の突っ走りぐあいは心配になるほどだったが、ある日彼から相談事の電話がかかってきた。悩んでいた彼にわたしが告げた言葉は。
それはわたし編

惰眠とマットレスの関係

沖端朝日のヘタれなエッセイ。睡眠は趣味のひとつだ。だが年齢によるものか、長い睡眠を取ることができなくなってきた。ある程度以上の時間を寝ると身体が痛くなるのだ。悲しく思っていたが、素晴らしく寝心地のいいマットレスを見つけた。こ、これはいい!
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