2025-06

それはわたし編

伊能忠敬万歩計購入1ヶ月後

沖端朝日のヘタれなエッセイ。少々飽きが入ってきたウォーキングにテコ入れをするべく、万歩計を買った。伊能忠敬の弟子になって、一緒に日本地図を描こうという万歩計だ。モチベーションアップにこれはいいぞ、と思った。さて購入1ヶ月後の状況はいかに。
それはわたし編

美人と一文字違いの悲劇

沖端朝日のヘタれなエッセイ。高校生のときのこと、共学校だったが女子クラスだった。同じクラスにわたしと名前が一文字違いの人がいて、彼女は女優顔の美人だった。彼女は名前が似ていることを無邪気に面白がっていたが、わたしはとてもいたたまれなかった。
それはわたし編

汝、カラスと対峙する者

沖端朝日のヘタれなエッセイ。とある夏の日の夕暮れ、堤防沿いを歩いているとカラスに出会った。この辺りはやたらとカラスが多い。頼むから襲わないでね、とカラスにおもねりながら歩いた。と、カラスを追い払おうとしている親子に出会った。まあ、協力しましょう。
それはわたし編

足先が冷えるんだ

沖端朝日のヘタれなエッセイ。季節は初夏になろうというのに、わたしの足先は冷えている。昔から足は冷えた。会社勤めをしていた頃は大判の膝掛けを使っていた。それでも足の指にはしもやけができた。ここ1、2年はしもやけができなくなったが、しかし足は冷える。
それはわたし編

寝心地の良さと夢見は無関係なのか

沖端朝日のヘタれなエッセイ。寝具には気を使っているほうだと思う。寝心地はいい。しかし夢見はあまりよろしくない。昔から悪夢はよく見るほうだった。最近はそうでもなかったのだが、久しぶりにけっこうな悪夢を見た。ああ、寝心地はいいのに。
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