それはわたし編伊能忠敬万歩計購入1ヶ月後 沖端朝日のヘタれなエッセイ。少々飽きが入ってきたウォーキングにテコ入れをするべく、万歩計を買った。伊能忠敬の弟子になって、一緒に日本地図を描こうという万歩計だ。モチベーションアップにこれはいいぞ、と思った。さて購入1ヶ月後の状況はいかに。 2025.06.29それはわたし編ヘタれエッセイ
それはわたし編美人と一文字違いの悲劇 沖端朝日のヘタれなエッセイ。高校生のときのこと、共学校だったが女子クラスだった。同じクラスにわたしと名前が一文字違いの人がいて、彼女は女優顔の美人だった。彼女は名前が似ていることを無邪気に面白がっていたが、わたしはとてもいたたまれなかった。 2025.06.22それはわたし編ヘタれエッセイ
それはわたし編汝、カラスと対峙する者 沖端朝日のヘタれなエッセイ。とある夏の日の夕暮れ、堤防沿いを歩いているとカラスに出会った。この辺りはやたらとカラスが多い。頼むから襲わないでね、とカラスにおもねりながら歩いた。と、カラスを追い払おうとしている親子に出会った。まあ、協力しましょう。 2025.06.15それはわたし編ヘタれエッセイ
それはわたし編足先が冷えるんだ 沖端朝日のヘタれなエッセイ。季節は初夏になろうというのに、わたしの足先は冷えている。昔から足は冷えた。会社勤めをしていた頃は大判の膝掛けを使っていた。それでも足の指にはしもやけができた。ここ1、2年はしもやけができなくなったが、しかし足は冷える。 2025.06.08それはわたし編ヘタれエッセイ
それはわたし編寝心地の良さと夢見は無関係なのか 沖端朝日のヘタれなエッセイ。寝具には気を使っているほうだと思う。寝心地はいい。しかし夢見はあまりよろしくない。昔から悪夢はよく見るほうだった。最近はそうでもなかったのだが、久しぶりにけっこうな悪夢を見た。ああ、寝心地はいいのに。 2025.06.01それはわたし編ヘタれエッセイ