それはわたし編夜明け前のウォーキング事情(ただし昨年)) 沖端朝日のヘタれなエッセイ。季節は晩秋、夜明け前に目が覚めたのでウォーキングをすることにした。まだ暗い道を歩いていると、前方から男性が歩いてくる。ちょっと恐い。先手必勝でこちらから驚かすべきか。いややめよう、頭のおかしな女だと思われるだけだ。 2025.07.27それはわたし編ヘタれエッセイ
それはわたし編エアコンのルーバーは手動厳禁らしい 沖端朝日のヘタれなエッセイ。借りたときに部屋にエアコンは備えつけられていた。部屋を借りてからすでに10数年。エアコンもだいぶ年代物になってきた。故障に怯えていたのだが、先にリモコンが壊れた。取り替えたはいいが、汎用性のリモコンにルーバーの反応が鈍い。 2025.07.20それはわたし編ヘタれエッセイ
それはわたし編週末に目が腫れる 沖端朝日のヘタれなエッセイ。とある週末の夜、目に違和感があると思ったら、みるみるうちに腫れてきた。医者に行くのがめんどくさ、いやいや人間の治癒力を信頼しているので目薬をこまめにさすことでしのぐことにした。週末のうちに治るのか 2025.07.13それはわたし編ヘタれエッセイ
それはわたし編週末のウォーキングがどきどきな理由 沖端朝日のヘタれなエッセイ。気候がよくなり地元に観光客が増えてきた。そうなるとわたしはちょっとどきどきすることになる。なぜなら時折観光客に道を聞かれるからだ。地元のためにも全力でお役に立ちたい。だがしかし、わたしは絶望的に地理音痴で方向音痴なのだ。 2025.07.06それはわたし編ヘタれエッセイ