それはわたし編昭和中頃の小説になんとなくハマっている 沖端朝日のヘタれなエッセイ。セミリタイアして以前より本を読む時間が増えた。図書館によく通っているが、最近は昭和中頃に書かれたミステリをよく借りている。その時代の風俗が書かれているのが面白い。しかし喫煙に関しては緩いなあ。そういえば以前は。 2025.09.07それはわたし編ヘタれエッセイ
それはわたし編この夏、快適なベッドで眠らない理由 沖端朝日のヘタれなエッセイ。今年も暑い夏がやってきた。ところでわたしは寝るときはマットレスベッドを使っている。気合いを入れて買った物でとても気に入っている。だがしかし、この夏、わたしはそのベッドで眠らない。理由はある。とても切実なものが。 2025.08.31それはわたし編ヘタれエッセイ
それはわたし編暑いからか、それとも怠けなのか 沖端朝日のヘタれなエッセイ。ウォーキングを頑張っていた。ちょっと飽きた頃には万歩計を買ってテコ入れもした。だがしかし、梅雨と夏がやってきた。暑い、暑いのだ。とてもじゃないが歩けない。歩かないでいるうちにその楽さに慣れてしまった。どうしよう。 2025.08.24それはわたし編ヘタれエッセイ
それはわたし編万歩計を使い始めて3ヶ月経過、だがしかし 沖端朝日のヘタれなエッセイ。今年に入ってからウォーキングを頑張っている。ちょっと飽きてきたので万歩計を買ってテコ入れもした。ちょっとずつ体重も落ちてきていたのだが、夏になって状況が変わってきた。暑いのだ。暑いと運動をしたくないのだ。 2025.08.17それはわたし編ヘタれエッセイ
それはわたし編夏の室内で具合が悪くなる 沖端朝日のヘタれなエッセイ。ある夏の日のこと、エアコンを効かせた部屋にいた。夕方になって急に具合が悪くなってきた。突然の不調にうろたえたが、思いあたった。喉が渇いている。これは脱水症状か、熱中症か。水をがぶ飲みしたら落ち着いてきた。 2025.08.10それはわたし編ヘタれエッセイ
それはわたし編夏がやってくる。となると気になるのは 沖端朝日のヘタれなエッセイ。夏がやってくると気になることがある。わたしの場合はエアコンの故障と電気代だ。住んでいる部屋は夏がとにかく暑い。夏場は24時間エアコンを稼働させている。年代物のエアコンの故障も恐いし高くなってきた電気代も恐い。 2025.08.03それはわたし編ヘタれエッセイ
それはわたし編夜明け前のウォーキング事情(ただし昨年)) 沖端朝日のヘタれなエッセイ。季節は晩秋、夜明け前に目が覚めたのでウォーキングをすることにした。まだ暗い道を歩いていると、前方から男性が歩いてくる。ちょっと恐い。先手必勝でこちらから驚かすべきか。いややめよう、頭のおかしな女だと思われるだけだ。 2025.07.27それはわたし編ヘタれエッセイ
それはわたし編エアコンのルーバーは手動厳禁らしい 沖端朝日のヘタれなエッセイ。借りたときに部屋にエアコンは備えつけられていた。部屋を借りてからすでに10数年。エアコンもだいぶ年代物になってきた。故障に怯えていたのだが、先にリモコンが壊れた。取り替えたはいいが、汎用性のリモコンにルーバーの反応が鈍い。 2025.07.20それはわたし編ヘタれエッセイ
それはわたし編週末に目が腫れる 沖端朝日のヘタれなエッセイ。とある週末の夜、目に違和感があると思ったら、みるみるうちに腫れてきた。医者に行くのがめんどくさ、いやいや人間の治癒力を信頼しているので目薬をこまめにさすことでしのぐことにした。週末のうちに治るのか 2025.07.13それはわたし編ヘタれエッセイ
それはわたし編週末のウォーキングがどきどきな理由 沖端朝日のヘタれなエッセイ。気候がよくなり地元に観光客が増えてきた。そうなるとわたしはちょっとどきどきすることになる。なぜなら時折観光客に道を聞かれるからだ。地元のためにも全力でお役に立ちたい。だがしかし、わたしは絶望的に地理音痴で方向音痴なのだ。 2025.07.06それはわたし編ヘタれエッセイ