それはわたし編

子どもの頃に電柱から滑り落ちた話

子どもの頃の話。ある日電柱に登っていた。下りようとして失敗し、滑り落ちた。落ちた先に金属棒があったので、そこで太ももをえぐってしまった。近所のおばちゃんに助けられ、母に自転車の後ろに乗せられて病院へ行った。医師は麻酔なしでわたしの傷を縫ってくださりやがった。
それはわたし編

激アツ液体を太ももにぶちまけた話

沖端朝日のヘタれなエッセイ。ある日、わたしは太ももに激アツの液体をぶちまけた。時間が気になって適当に冷やした結果、太ももの皮膚は見たこともない色に変化し、水ぶくれができた。またある日、わたしはまたも太ももに激アツ液体をぶちまけた。経験は糧になる。わたしはするべきことを心得ていた。
ヘタれエッセイ

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沖端 朝日がひねもすにのたったりヘタれだったりしている話 生温かく受け止めてくださると嬉しい 沖端の日常...

シャーデン・フロイデ

脳科学者である中野信子さんの書籍。この本の出版がきっかけで、「シャーデン・フロイデ」という言葉が広まったように思えます。メディアで有名な人が、社内で幅をきかせている人が、思わぬ失敗をして喜んだことはありますか。ざまぁ、と思ったことは? それは人なら誰でも持っている感情なのです。
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