膨張していく我が身よ

失敗した猫

身体が膨張する

体重がやばいことに

やばい、これはやばい。けっこうマジでやばい。
なにがやばいかといえばわたしの身体だ。もっとはっきりいえば体重だ。

会社を辞めて早数年、しているのは短時間の仕事のみだ。
会社員時代に比べたら仕事量もストレスの量も格段に少ない。(いや、ストレスはそこそこあるか。仕事の量とストレスの量は比例しない)
家にいる時間が増えたから家の中のことに手間をかけて丁寧な暮らしをしているかといえば別にそんなことはなく、一人暮らしの気楽さで、家事は手抜きだ。

では空いた時間でなにをしているかといえば、まあ本を読んだり本を読んだり寝たり寝たりだ。
運動不足も実感している。

計ったことはないが、1日100歩も歩かない日もある、だろう。ある、ような気がする。
1日の大半の時間をソファの上で過ごすことも少なくない。

なら消費カロリーが少ない分、摂取カロリーも少ないかといえば、そんなことはない。
食事こそ1日2食で済ませることが多いが(朝と昼が兼用になっている)わたしの場合は、夜の間食でお菓子を食べてしまう。これだけはなくすことができない。1日の楽しみなのだ。

じわじわと増えていく

たらたらと書いてきて、なにがいいたいかといえば、だから体重だ。じわりじわりと、だが確実に増えている。
令和現在、沖端史上最高重量をたたき出しているのではないだろうか。

一応毎日風呂上がりにヘルスメーターに乗っているのだが、乗るたびに、絶望のため息を漏らしてしまう。
だからそんなため息を漏らすくらいならせめて間食を止めればいいものを、ヘルスメーターを下りて2、30分もすれば衝撃を忘れて、というか、熱さが喉元を過ぎて、これが1日頑張った(なにをだ?)ご褒美よね、とばかりにアイスやお菓子を食べている。

結果、身体に脂肪がどんどこついているのだ。特に腹回りがやばい。
風呂上がりは鏡に横向きに自分の身体を映してみたりもするのだが、そのボディラインにこれまた絶望のため息を漏らす。
だからそんなため息を漏らすくらいならせめて間食を以下略。

医師にもいわれてしまったぁぁ

先生、今なんて?

会社を辞めてからは、年に1回、国保の特定健診を受けているが、そのときに医師にもいわれたことを思い出す。
検診の最後に医師の問診を受けるとき、医師はわたしのデータを見ながらいう。
「沖端さん、体重がね、うーん、いや、いいんだけど、まだ大丈夫なんだけど、まあ、これ以上増やさないように気をつけて」
医者にまでいわれてしまったよ!

でも先生、体重計ったとき、わたし洋服着ていたし、なんなら下はジーンズだったし、その分ちょっと数字が増えていると思うんですけど、そのあたりどうなんですか。
え、洋服分として500グラム引いている?

あ、ああ、そうなんですか。でもジーンズだし(しつこい)もうちょい減らしてもらってもいいんじゃないかとも思うんですが。
あ、ええ、去年より増えていますよね。はい、それはその通りです。
というわけで、ドクターストップならぬドクター忠告が入ってしまったのだ。
どうしよう、どうすりゃいいんだ。

え、運動をしろ、ですか?
ええ、ウォーキングをですね、思い出したように時々していますけどね。

頻度が時々だからなのか、はたまた運動をしたという達成感で間食の量が増えてしまうからか、体重に反映しないんですよね。
なら食事の量を減らせ、ですか?

わたしこう見えて、夕飯はあまり食べないんですよ。
昨日の夕飯なんて、レタスとワカメと豆腐で作った豆腐サラダですよ。なんてヘルシーなメニューでしょうか。
足りなかったもので、ちょっとパンなんかも食べてしまったんですけどね。

なのに体重に反映しないんですよ。ヘルシーな料理を食べたという満足感で間食の量が増えてしまうからでしょうか。
おまえは本当に体重を減らす気があるのか、ですか?
ありますとも。その気だけは山よりも高くありますとも。

誰か、ああ誰か。間食の量を減らさずに体重を減らすいい方法があったら教えてください。
家の中でできる簡単な方法だといいなあ。

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