ヘタれエッセイ

それはわたし編

足先が冷えるんだ

沖端朝日のヘタれなエッセイ。季節は初夏になろうというのに、わたしの足先は冷えている。昔から足は冷えた。会社勤めをしていた頃は大判の膝掛けを使っていた。それでも足の指にはしもやけができた。ここ1、2年はしもやけができなくなったが、しかし足は冷える。
それはわたし編

寝心地の良さと夢見は無関係なのか

沖端朝日のヘタれなエッセイ。寝具には気を使っているほうだと思う。寝心地はいい。しかし夢見はあまりよろしくない。昔から悪夢はよく見るほうだった。最近はそうでもなかったのだが、久しぶりにけっこうな悪夢を見た。ああ、寝心地はいいのに。
ヘタれエッセイ

人の顔が覚えられない

沖端朝日のヘタれなエッセイ。わたしは人の顔を覚えるのが苦手だ。会社員時代、接客業務が多かったので毎日冷や汗の連続だった。欠点をカバーしようと、愛想に磨きをかけた。なぜか外部からの評判が良くなった。が、セミリタイアした今でも同じ苦労をしている。
それはわたし編

ワニと蛙の共通項

沖端朝日のヘタれなエッセイ。ワニと蛙の共通項はなんだろうか。わたしの場合はどちらも美味しく食べられるということだ。蛙を食べたのは20代の頃だ。若いって勢いだ。味は鶏に似ていた。ワニを食べたのは会社の近くの店だった。串焼き肉はちょっとクセがあった。
それはわたし編

バスルームについての野望

沖端朝日のヘタれなエッセイ。理想のバスルームを考えていたら希望がしこたま出てしまった。そうか、わたしは自分のバスルームにそんなに不満があったのか。不満ばかりを挙げていてもしかたがない。先日泊まったホテルのバスルームがえらく良かったので紹介しましょう。
それはわたし編

我に毛があり ゆえに我思う

沖端朝日のヘタれなエッセイ。ある日ドラッグストアで育毛剤を選んでいると、店員さんからお高い育毛剤を勧められた。とても手が出ない。そんな話を友人としていたら、いつのまにやら話はあらぬほうへと流れていく。そうか、毛の話はそこに行き着くのか。
それはわたし編

伊能忠敬万歩計を買ってみた

沖端朝日のヘタれなエッセイ。年々膨張する体をどうにかすべくウォーキングに精を出すことにした。が、ただ歩いているだけでは段々と飽きてくる。ここでテコ入れするべく、伊能忠敬万歩計を購入することにした。万歩計はいろいろなことをわたしに突きつけた。
それはわたし編

小さい傷が治らない

小さい傷が治らない この治りの遅さはなにごと たいがいいい年になって実感したことのひとつに...
それはわたし編

ウォーキングで体は変わるか。その前に続くのか

沖端朝日のヘタれなエッセイ。大変ヤバいことになっている。わたしの体重のことだ。以前からウォーキングなどをしているが、もっと精を出すことにした。だが成果が出ない。このままではモチベーションが下がってしまう。これはテコ入れとして万歩計を買うべきか。
それはわたし編

こうして失敗は繰り返される

沖端朝日のヘタれなエッセイ。少し前にネットでスカートを買った。タイトなラインのスカートだった。ぱつんぱつんで穿くことができなかった。それから少し経って、またネットで同じようなタイトめのスカートをなぜか買ってしまった。腹のぽっこりが目立った。
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