ヘタれエッセイ

それはわたし編

小さい傷が治らない

小さい傷が治らない この治りの遅さはなにごと たいがいいい年になって実感したことのひとつに...
それはわたし編

ウォーキングで体は変わるか。その前に続くのか

沖端朝日のヘタれなエッセイ。大変ヤバいことになっている。わたしの体重のことだ。以前からウォーキングなどをしているが、もっと精を出すことにした。だが成果が出ない。このままではモチベーションが下がってしまう。これはテコ入れとして万歩計を買うべきか。
それはわたし編

こうして失敗は繰り返される

沖端朝日のヘタれなエッセイ。少し前にネットでスカートを買った。タイトなラインのスカートだった。ぱつんぱつんで穿くことができなかった。それから少し経って、またネットで同じようなタイトめのスカートをなぜか買ってしまった。腹のぽっこりが目立った。
それはわたし編

宅配便の受け取りは計画的に

沖端朝日のヘタれなエッセイ。ネットでスニーカーを買った。一度で確実に受け取るために、計画を立てることにした。夜の配達時間を指定をする。それまでに入浴も食事も済ませよう。忘れずにトイレも済ませなければ。よし、これで完璧だ。そして荷物は届く。
それはわたし編

わたしがダッシュをする理由

沖端朝日のヘタれなエッセイ。わたしはトイレが近い。出かけるときは洗面所の位置を常に気にしている。近くに洗面所がないと不安になる。一定時間拘束される時などはタイミングを見計らうのが一苦労だ。そして舞台を観にいくとき、わたしは休憩時間にダッシュする。
それはわたし編

メガネをはずした話

沖端朝日のヘタれなエッセイ。メガネをかけるのがわりと早かった。自分で稼ぐようになってからコンタクトレンズに変えた。が、トラブルを起こしてからビビり、視力矯正をすることにした。それからン十年、またもやメガネのお世話になるようになった。
それはわたし編

雨の中を図書館へ向かう

沖端朝日のヘタれなエッセイ。週一のペースで図書館へ行っている。その日はあいにくの雨だった。しかもけっこうな本降りだ。しかしわたしには雨だから図書館へ行かないという選択肢はない。いざ傘を構え、本を濡れないようにガードして、図書館へ向かおう。
それはわたし編

ネットで買ったスカートが入らない

沖端朝日のヘタれなエッセイ。生来の出不精で、ファッションにもさほどの興味がない。お出かけ用の服を買ったのがいつか思い出せない。珍しくネットでスカートを買った。タイトめのデザインだったが、サイズはLだったのだ。だがしかし、ぱつんぱつんではいらない。
それはわたし編

消えた排水溝のフタ

沖端朝日のヘタれなエッセイ。住んでいる部屋のキッチンは狭い。いわゆるミニキッチンというやつだ。シンクも狭く、その狭さに見合って排水溝も小さい。ある日排水溝のフタがなくなっていることに気づいた。狭いキッチンを探してみるがみつからない。
それはわたし編

これは久しぶりの風邪なのか

沖端朝日のヘタれなエッセイ。会社を退職してセミリタイア生活に入ってからというもの、睡眠をたっぷり取っているせいか風邪を引かなくなった。が、ここ数日どうも調子がおかしい。やたらくしゃみがでるし、じんわりと熱っぽい。風邪は寝て治すタイプだが、さて薬はあったか。
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