ヘタれエッセイ

本日のことわざ

過ぎたるは猶及ばざるがごとし

「過ぎたるは猶及ばざるがごとし」のことわざを実例を含めて説明します。実例があるからわかりやすいね! 車で通勤していた頃、飲み会に参加しても素面のまま。素面で参加する酒の席はつまらないので、たまには飲みたい。タクシー代の分は楽しまなければ、と思ったときにやらかした。
ヘタれエッセイ

会社の忘年会で大人の缶詰が当たった

沖端朝日のヘタれなエッセイ。若手社員が多い部署と一緒に行った忘年会は賑やかだった。ほどよく酒が回った頃に、景品が当たるくじ引きが行われた。沖端は忖度してもらった結果景品をゲット。喜んだのもつかの間、当たった景品は大人の缶詰だった。誰だ選んだのは。そしてコメントを求めるな。
ヘタれエッセイ

書庫で棚が倒れかかってくること

沖端朝日のヘタれなエッセイ。自慢ではないが、うっかりには自信がある。ある日会社の書庫で書類仕事をしていた。寒い書庫からはとっとと出たかったので、なるべく早く仕事を済ませようとしていたら、書棚が自分へ向かって滑り落ちてきた。沖端の黒歴史がまた増える。
それはわたし編

バターコーヒーは無限ループ

ノンカフェインのコーヒーを探しているうちに、バターコーヒーなるものを見つけた。ほのかな甘みのあるコーヒーだ。そのままでもミルクを入れても美味しい。ダイエットにも効果があるらしい。さっそく飲んでみたら、なんということでしょう、お通じがよくなりました!
本日のことわざ

蜘蛛の子を散らす

「蜘蛛の子を散らす」のことわざを実例を含めて説明します。実例があるからわかりやすいね! ある日取引先から電話がかかってきた。整理下手な上司は、取引先からの郵便をしまいこんでいるよう。不在の上司に代わり、郵便を発掘するために上司の机の書類の山を片付けていると、そこから出てきたのは。
それはわたし編

部屋の中でサバイバルになること

沖端朝日のヘタれなエッセイ。部屋にはロフトがあり、わたしはこの空間を寝室にしたり物置にしたり洗濯物干し場にしたりと便利に使っていた。が、住んで何年も経つうちに、ロフトに上るはしごを固定しているネジがゆるんできた。しばらくは様子を見ていたが、そういうわけにもいかなくなってきた。
それはわたし編

昭和の高額教材の訪問販売の話

沖端朝日のヘタれなエッセイ。沖端朝日が小学生の頃、民間業者が主催するテストを受けたら自宅に高額教材の訪問販売がやってきた。2人の男性は、応対した母に押せ押せで高額教材を売りつけようとする。だがしかし、その日は自宅に父も居た。売り込みの結果は。
ヘタれエッセイ

マイクを回すな

沖端朝日のヘタれなエッセイ。わたしは歌が苦手だ。はっきりいって音痴だ。カラオケボックスは鬼門といってもいい。会社員をやっていると『2次会のカラオケボックス』から逃げられないときがくる。必死でマイクを回避するのが常だが、避けられないときもある。そんなときの必殺技は。
ヘタれエッセイ

メリーさんからの電話

ある日会社に海外から電話がかかってきた。地域密着型の仕事をしている会社に海外から電話がかかってくることはあまりない。というか、めったにない。丁重にお断りすることになった。が、次の電話、さらにその次の電話と、「彼」はどんどんこちらに近づいてくる。
ヘタれエッセイ

もしもし子ども電話相談室 ─会社編─

もしもし電話相談室、会社編。もしも上司をぶん殴りたくなってしまったら。大丈夫、あなただけではありません。上司を持つ会社員あるあるです。上司をぶん殴りたくなったときの効果的な対処法をお伝えします。
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