それはわたし編足先が冷えるんだ 沖端朝日のヘタれなエッセイ。季節は初夏になろうというのに、わたしの足先は冷えている。昔から足は冷えた。会社勤めをしていた頃は大判の膝掛けを使っていた。それでも足の指にはしもやけができた。ここ1、2年はしもやけができなくなったが、しかし足は冷える。 2025.06.08それはわたし編ヘタれエッセイ
それはわたし編寝心地の良さと夢見は無関係なのか 沖端朝日のヘタれなエッセイ。寝具には気を使っているほうだと思う。寝心地はいい。しかし夢見はあまりよろしくない。昔から悪夢はよく見るほうだった。最近はそうでもなかったのだが、久しぶりにけっこうな悪夢を見た。ああ、寝心地はいいのに。 2025.06.01それはわたし編ヘタれエッセイ
それはわたし編ワニと蛙の共通項 沖端朝日のヘタれなエッセイ。ワニと蛙の共通項はなんだろうか。わたしの場合はどちらも美味しく食べられるということだ。蛙を食べたのは20代の頃だ。若いって勢いだ。味は鶏に似ていた。ワニを食べたのは会社の近くの店だった。串焼き肉はちょっとクセがあった。 2025.05.18それはわたし編ヘタれエッセイ
それはわたし編バスルームについての野望 沖端朝日のヘタれなエッセイ。理想のバスルームを考えていたら希望がしこたま出てしまった。そうか、わたしは自分のバスルームにそんなに不満があったのか。不満ばかりを挙げていてもしかたがない。先日泊まったホテルのバスルームがえらく良かったので紹介しましょう。 2025.05.11それはわたし編ヘタれエッセイ
それはわたし編我に毛があり ゆえに我思う 沖端朝日のヘタれなエッセイ。ある日ドラッグストアで育毛剤を選んでいると、店員さんからお高い育毛剤を勧められた。とても手が出ない。そんな話を友人としていたら、いつのまにやら話はあらぬほうへと流れていく。そうか、毛の話はそこに行き着くのか。 2025.05.04それはわたし編ヘタれエッセイ
それはわたし編伊能忠敬万歩計を買ってみた 沖端朝日のヘタれなエッセイ。年々膨張する体をどうにかすべくウォーキングに精を出すことにした。が、ただ歩いているだけでは段々と飽きてくる。ここでテコ入れするべく、伊能忠敬万歩計を購入することにした。万歩計はいろいろなことをわたしに突きつけた。 2025.04.27それはわたし編ヘタれエッセイ
それはわたし編ウォーキングで体は変わるか。その前に続くのか 沖端朝日のヘタれなエッセイ。大変ヤバいことになっている。わたしの体重のことだ。以前からウォーキングなどをしているが、もっと精を出すことにした。だが成果が出ない。このままではモチベーションが下がってしまう。これはテコ入れとして万歩計を買うべきか。 2025.04.13それはわたし編ヘタれエッセイ
それはわたし編こうして失敗は繰り返される 沖端朝日のヘタれなエッセイ。少し前にネットでスカートを買った。タイトなラインのスカートだった。ぱつんぱつんで穿くことができなかった。それから少し経って、またネットで同じようなタイトめのスカートをなぜか買ってしまった。腹のぽっこりが目立った。 2025.04.06それはわたし編ヘタれエッセイ
それはわたし編宅配便の受け取りは計画的に 沖端朝日のヘタれなエッセイ。ネットでスニーカーを買った。一度で確実に受け取るために、計画を立てることにした。夜の配達時間を指定をする。それまでに入浴も食事も済ませよう。忘れずにトイレも済ませなければ。よし、これで完璧だ。そして荷物は届く。 2025.03.30それはわたし編ヘタれエッセイ