
趣味は読書

趣味が少ない
読書以外の趣味があまりない。強いていえば寝ることか、ちょっと不眠気味でおまけに夢見が悪いけど。
スイーツを食べることだろうか。食べているの、スーパーで買ったスイーツだけど。
コーヒーを飲むこととか。飲んでいるのはドリップタイプのコーヒーでコーヒーメーカーすら持ってないけど。
というわけで趣味の大半は本に向かっている。難しい本を読むわけではない。
会社員だった頃はビジネス書や実用書にもそれなりに手を出していたけれど、退職後はそれもほぼなくなった。
現在読んでいるのは小説ばかりだ。
子供の頃から本を読むのは好きだった。両親は本を読むタイプではないので、わたしが本好きなのは上の姉の影響だろう。上の姉が誰から影響を受けたのかは謎だ。
あれもこれもと読みたい本はあるのだが、わたしは本を読むのがあまり早くない。
本を読む時間も無限にあるわけではない。会社員時代は特に時間がなかった。
未読の本が増えていく
結果として、未読の本が増えていく。部屋にはでかい本棚を1台置いているが(スペースの関係でそれ以上は無理だ)満杯に近い本棚の中にいったい未読の本が何冊あるのか。
思い立って未読の本の冊数を数えたことがあるのだが、3桁になった時点で数えるのをやめてしまった。
部屋の本棚に未読の本が3桁あるのだが、わたしは電子書籍にも手を出している。
パソコンやスマホにキンドルアプリを入れているが、部屋の本棚がほぼ満杯になったあたりから電子書籍の本が増えてきた。わたしなりにこれ以上紙の本を増やすのは危ないという思いはあるのだ。床に本を置く真似はしたくない。
そしてこの電子書籍のデータだが、いつの間にか増えている。昔の本って密林でお安く手に入るよね。モノによっては無料だったりするし。
紙の本で微妙に買いづらいもの(ジャンルは内緒だ)は電子書籍のほうが都合がいいし。つい調子に乗ってダウンロードしてしまった。
電子書籍の未読の数を数えたこともあるが、これも3桁にかかるあたりで数えるのをやめてしまったので正確にはわからない。
が、データが増えることはあっても減ることはないのできっと今頃は、いややめよう。

気になる本をまたもや発見
レンタルループだ
部屋の本棚と電子書籍と、未読の本がたんまりあるのに、わたしはなぜか図書館の本をレンタルループしている。
週に一度地元の図書館に通い、6冊ていどの本を借りるのがルーティンだ。
もっと借りていた時期もあったのだが、そうすると本当に本を読む以外のことをしなくなるので、少し冊数を抑えるようになった。
地元の図書館にはウェブサイトが作られていて、その中に自分のページを作ることができる。ネットで本を予約することができるし、新着の本もすぐにわかるし、本館や分館すべてに置かれている本を予約することができるしで大変便利で活用している。
気になる本ですぐに読むことができない本は自分のページにある「お気に入り」にストックしていく。
セミリタイア生活になって使える時間が増えた分、いままで手を出していなかった作家やジャンルに手を出すようになった。
「お気に入り」にストックしている本がどんどん増えてきて、ある日上限まできてしまった。ちなみに上限は50冊だ。
週に6冊ていど読んでいっても「お気に入り」の中の本は減らない。常時マックスだ。
仕方なく入りきらない分はメモに書くようになった。手書きだ。なぜならアナログな人間だからだ。でも手書きってちょっと面倒。
メモの裏まで手書きが増えていった頃、「お気に入り」以外にも本をストックできる箇所があることに気づいた。
おおこんな場所があったのかと嬉しくなって、それ以降「お気に入り」に入りきらない分はそっちにストックすることにした。仮に「本棚」としておこう。
「本棚」の本は着々と増えている。まだ上限になっていないので、上限の冊数は不明だ。
そして増殖が続く

また増えたよ
読みたい本がたんまりと図書館にあるので、部屋の本棚の本や電子書籍に手を出すことができない。
「お気に入り」や「本棚」に入れていない本もたくさんある。シリーズ物の続きとか、気になる作家の未読の本とか気になる新着の本とか乱歩賞全集とかだ。
先日、とうとう「本棚」の本が80冊になってしまった。
部屋に置いている本と、電子書籍と、図書館のストックと。未読の本をトータルするといったい何冊になるんだろうか。
けっこう頑張って読んでいると思うのだが、いや読書は好きでやるものであって頑張ってするものでもないと思うし、実際好きで読んでいるのだが、なぜ未読の本は減らないのだろうか。
なぜ未読の本はじわじわと、だが着実に冊数を増やしていくのだろうか。
なぜ気になる本が次々と現れるのだろうか。
誰か、この謎を解いてくれないだろうか。
