
久しぶりに風邪を引いた?

あれ、もしかして風邪?
鼻に少しアレルギーがあるようで、普段からくしゃみが出やすいのだが、昨日あたりからやたらとくしゃみが出る。
そうなると鼻が詰まり、息苦しくなる。口で呼吸をすると今度は喉が痛くなってくる。
かんでもかんでも鼻が詰まる。
なんだか苦しいなあ、と額に手をあててみると、じんわりと熱っぽい気がする。
もしかするとこれは風邪を引いたのだろうか?
今日は冷えるなあと思っていたが、冬だからではなく、寒気がしているのだろうか。
部屋着のパーカーの上から綿入れを着てみる。
風邪を引いたのだとしたらずいぶんと久しぶりのことだ。
わたしは会社を退職後、時間を制限して仕事をするというセミリタイア生活を送っている。
とどうなるかというと、わたしの場合、睡眠時間が増えた。寝ることが好きなのだ。
日常的に睡眠を充分取っているせいか、風邪をひかなくなった。
そういえば近頃風邪を引かないなあ、などと思っていたのだ。
なんということか、とうとう風邪を引いてしまったか。くどいようだが、ずいぶんと久しぶりだ。
風邪は寝て治すタイプです

暖かくして寝よう
昔から風邪は薬を飲んで寝て治すタイプなのだが。
どういう意味かというと、風邪では病院には行かないということだ。会社員時代、このことで同僚からひんしゅくを買ったこともある。風邪で会社を休んで周囲に迷惑をかけているのに病院にも行かないなんて、ということらしい。
暖かくして寝てるし、一日で復活してるし、勘弁してくれないかなあ。
というところで、さて、家に風邪薬はあっただろうか。
キャビネットの、薬類を入れている引き出しを探ってみると、風邪薬が見つかった。
あった、と喜んだものの、ちょっと待て、となにかがわたしを止めた。
使用期限を確認する。やはりだ、予感通りだ。
期限が切れている。それもとっくのとおに切れている。6年以上前だ。
少々の期限切れは気にしないほうだが、さすがに6年は切れすぎだろう。
わたしは見つけた風邪薬をそっと引き出しに戻した。
葛根湯を飲んで寝た
なにかないかとさらに引き出しを探る。
漢方薬の葛根湯が見つかった。たしかこれは買ってからそこまで日にちは経っていないはずで、せいぜい1~2年というところだ。
え? 漢方薬の使用期限がどうしたって?
大丈夫、それくらいわたしは気にしない。
葛根湯を飲んで、暖かくして寝ることにした。
たっぷり寝て、翌日には調子は良くなっていた。
葛根湯が効いたのか、寝ていたのが効いたのか。きっと両方だろう。
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