
わたしの甥たちの話

甥っ子たちのことだ
オイズとは長介さんのあいさつではない。
上の姉の息子たち、つまりわたしの甥たちを指す。
男ばかりの3兄弟だ。上からオイワン、オイツー、オイスリーということで、よろしく。
その昔、だんご三兄弟という歌が流行った。
大人の事情があるので歌詞を書くことはしないが、3人兄弟のことを歌ったものだ。
あれは実にうまいところをついていると思う。
甥3兄弟は

個性だねえ
甥3兄弟はそれぞれに個性が違う。
ブログではオイツーのことを一番よく書いている。同居していた期間が長くてネタの量が違うからこれはしかたのないことだ。
オイツーのことを一言で例えるなら『元ヤン船頭』というところだろうか。
『リアル尾○豊』でもいいかも。いろいろと突っ走ってやらかしているやつだ。
オイワンはオイツーとは対照的だ。例えるなら『理知的気配りこだわりお兄ちゃん』というところか。
さすが長男というべきなのか、しっかりしている。20代の頃から、趣味は貯金とか言っていた。
そういえば、オイワンって反抗期はあったんだっけか?
姉夫婦の家とはわりとひんぱんに行き来していたと思うけど、オイワンが声を荒げているところを見た記憶はないな。ああ、弟たちを叱っているところは見たかも。
20代の頃に、オイワンは仕事で上京していた。
わたしはひそかに心配していた。なにをって? えーと、あれだ。『都会の絵の具に染まらないで』とか『都会の女に騙されないで』とか、そんなことだ。
結論を言えば、そんな心配はまったくいらなかった。
彼はお見事に彼の個性を変えないままで、地元へUターンしてきた。
オイスリーはちょっと表現に迷う。
小さい頃は頭にお花が咲いていたが、いまはどうなんだろう?
本をよく読んでいるのは知っている。実家にはオイスリーの本がけっこうな量ある。読み終わった本をオイスリーが置いて帰るらしい。わたしとしていることがわりと似ている。
実家に顔を出すときには手土産を忘れない、マメなところもある。
え、今の印象はどうか? うーむ、一言で言うならマイペース?
この3人が同じ両親の元、同じ環境で育った兄弟というところが、DNAって不思議。
たとえば入学祝いのリクエストで
たとえ話をしよう。
甥たちが高校に入学することになった。
わたし、あるいはわたしの母が言う。
「入学祝いはなにがいい?」
オイワンの返答:
「いいよ、僕なにもいらない」
オイツーの返答:
「チャリがいい。チャリ売り場で一番高いヤツ」
オイスリーの返答:
「ん? うーん。んー、んー」
答えろ、そして寝るな。
だんご三兄弟の歌ってすごいね!