- ヘタれエッセイ
- 宅配便の受け取りは計画的に
- わたしがダッシュをする理由
- メガネをはずした話
- 雨の中を図書館へ向かう
- ネットで買ったスカートが入らない
- 消えた排水溝のフタ
- これは久しぶりの風邪なのか
- 男友だちの恋愛事情を見守った話
- 惰眠とマットレスの関係
- モノを飲みこむのがヘタになった
- ある夜の出来事、になったかもしれない
- 冬に襲いくるもの
- 地元の図書館でもレンタルループ
- ご飯にする？ お風呂にする？ お風呂が先で
- 遮光カーテンの威力ってすごいね
- オタマジャクシは蛙の子だった
- なぜ会社でそれを出すのか
- 膨張していく我が身よ
- 運転免許証の更新は
- イケメンと大人の映画を見に行った
- パソコンが壊れた話＋ウィルスは突然に
- 生活時間がずれる話
- 香りづけはほどほどに
- 自転車の鍵が
- 知らぬが仏
- パソコンが壊れたときの話
- 大都市東京をさまよった話
- ある日の不幸な出来事
- 友人の恋愛トラブルに巻きこまれた話
- 怒りは（恐竜なみに）遅れてやってくる
- 顔がボールになった日
- ウィルス警告が突然表示された話
- 卵な電話がかかってきた
- 読んでいたマンガ雑誌にペン書きされた話
- かかりつけの病院の電気が消えた日
- 独立ではない洗面台の悲劇
- 知らない街や屋敷の中をさまよう話
- これはうっかりではない、運動不足の解消なのだ
- ３姉妹の部屋割り
- 車から猫を救出した日
- 贅沢は言わないが、好きなものを食べたいんだよ
- ○○が痒い
- あの頃の縁日
- お茶で騒動（ただし自分だけ）
- アンデッドがやってくる
- 抱き枕の話
- 鬼も十八番茶も出花
- 駐車場でお兄さんに助けてもらった話
- 初めての病院でワクチン接種
- ワクチン接種はどこで受けるか
- ネット通販を利用する話
- 教習所に通っていた頃の話
- リーディング･グラスと呼んでくれ
- 貸し切りで映画を見たらサプライズがあった話
- 頭隠して尻隠さず
- 宝くじは多空（たから）くじ？
- トイレットペーパーの話
- わたしが出会った酔っ払い
- スキニージーンズは永遠の憧れ
- 本と本棚と電子書籍の話
- 夏休みの自由研究は悲喜こもごも
- 母の口紅
- オイズ
- 若葉マークをつけていた頃の話
- そのスタンスはけして否定しない
- ピロリ菌と戦った話
- 瓢箪から駒が出る
- わたしに道を聞いてはいけない
- ゾエは温泉に来ても仕事をしている
- ご近所の娘さんの箸を託された日
- 見知らぬ人からダッシュで逃げた話
- 自意識と羞恥心のはざまの出来事
- スポーツジムに通ったり通わなかったりする話
- 骨折り損の草臥れ儲け
- 本の読みかたは人それぞれということ
- 方向音痴なこと
- それはわたしに見せてよかったのか、後輩くんよ
- 皮膚からなにかが飛び出てくる話
- わたしに生えてくる白い悪魔の話
- 二の足を踏む
- 博多座で舞台を観る前に騒動あり
- ゾエは男前な営業ウーマン
- 子どもの頃、車に当て逃げされた話
- ひとりの部屋で見た夢は
- なぜ彼らはそこに座りこむのか
- カラスとの攻防、あるいはいち住民の切望
- 個人の価値観と病院の関係
- お嬢様という存在
- あの頃会社は煙かった
- ショートストーリーズ
- 通学路で遭難しそうになった話
- 実るほど頭の下がる稲穂かな
- 仕草はメガネからマスクへと移るのか
- 眉描きは戦い
- 集合ポストとチラシの話
- 猫を恋う話
- 制服考
- 白目がゼリー状になった話
- 家政婦を見た
- 千里の行も足下より始まる
- 自転車を漕ぎながら
- 姪っ子は妖精さんだったのか
- 猫にダッシュで逃げられる
- 胃腸クリニックへ行った話
- あれは受験日の前日のことだった
- 孟母三遷の教え
- 蛇を首に巻いた日
- クマを飼い慣らせ
- 芋の蔓に引っ張られる
- スーパーでの一期一会
- 彼の名は
- 千載一遇
- 休日の夜、集合住宅の廊下に煙が充満する
- これも冬の風物詩
- 恐怖の名は胃カメラ
- 三つ子の魂百まで
- おそらくそれは彼なりの責任の取りかた
- オイツーの痛い話
- りっちゃんの家
- 木で鼻をくくる
- あなたがお客に出したものは
- 犬も歩けば棒にあたる
- 原付とわたし
- マスクを忘れて外出した話
- マスター、いつもの
- あのころの上司
- ３姉妹の振袖
- 通勤電車は危機一髪
- スケートの（痛い）思い出
- 郷に入りては郷に従う
- 面倒くさがりなことは自覚している
- 自室に固定電話を引いた頃の話
- スキーの思い出
- あんちゃんよ、ここは電車の中である
- 振袖の思い出
- 人酒を飲む酒酒を飲む酒人を飲む
- これもひとつの闘い
- イケメンにメイクをした話
- ザルと下戸のあいだに
- 駅のホームで、ブラック沖端とホワイト沖端が顔を出す
- 不幸中の幸い
- これがジェネレーションギャップというものか
- あれは一方通行の想いだったのか
- ラブストーリーは突然に、始まらない
- 猫に小判
- ノーマ・ジーンの切り返し
- ネギの野望
- 部屋がものすごくシンナー臭い件
- 聖夜と書いて悲しい恋バナと読む
- 血は水よりも濃い
- 愛猫のやらかし話
- 涙のチケット取り
- 鼻から胃カメラを入れた日
- 女女問題のトリセツ
- 縁起物にまつわるどたばた
- 出会い頭のポリシー
- そいつは忘れた頃にやってくる
- 事件は駐車場で起こっている
- ただより高いものは無い
- 平手打ちの記憶─クラスメイト編─
- 抜糸考
- 歯医者行きは突然に
- 平手打ちの記憶あるいは怒りの消化のしかた
- 未来へ向かう名を持つきみへ
- たまらなく痒いんです
- 運動会の朝、小学生の男の子と
- 未知の扉をくぐった日
- 後輩女子のマネージャーをした話
- 怖い夢とぬいぐるみ
- 愛猫がいつまでもケンカする話
- トモとの約束
- カナは見た目詐欺
- 羮（あつもの）に懲りて膾（なます）を吹く
- 集合住宅で火災報知器が鳴ること
- 一番の珍客は誰だろう
- あなたには小学生の子どもがいるのかと聞かれる日
- 白雪姫の寝顔はキス待ち顔なのか
- 備えあれば患い無し
- 駅のホームと鳩さんと女子高生
- 朱に交われば赤くなる
- 逃げたり焦ったりする夢を見た
- サダコがきっと来る
- オイツー
- わたしが家から出ない理由
- ゾエとういちゃん
- 玉ねぎと血圧とわたし ２
- 泣き面に蜂
- この感情に名前をつけるなら
- 衝撃の健康診断
- わたしが出会った猫たち
- 仏の顔も三度
- 気になるものを凝視する
- 玉ねぎと血圧とわたし
- ネギ夫婦の猫事情
- 父の船といまどきの船
- 対岸の火事
- ホラーな夢を見ること
- 李下に冠を正さず
- 電車でモンちゃんと遭遇
- ネギとの買い物は攻防戦になりがち
- 覆水盆に返らず
- 愛猫と父
- 袖振り合うも多生の縁
- 落とし物はなんですか
- それはわたしの赤い自転車
- 図書館とおじさんとわたし
- 窮鼠猫を噛む あるいは 怒猫犬を潰す
- 昔の少年達が会社で戯れている
- 歯が痛い、激痛い
- 図書館自転車操業
- 肉を切らせて骨を切る
- ゾエがゆく
- 風呂場と鼻血とわたし
- 会社大捕物物語
- 愛猫とオイツー
- 過ぎたるは猶及ばざるがごとし
- 会社の忘年会で大人の缶詰が当たった
- 書庫で棚が倒れかかってくること
- バターコーヒーは無限ループ
- 蜘蛛の子を散らす
- 部屋の中でサバイバルになること
- 昭和の高額教材の訪問販売の話
- マイクを回すな
- メリーさんからの電話
- もしもし子ども電話相談室 ─会社編─
- 子どもの頃に電柱から滑り落ちた話
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