それはわたし編万歩計を使い始めて3ヶ月経過、だがしかし 沖端朝日のヘタれなエッセイ。今年に入ってからウォーキングを頑張っている。ちょっと飽きてきたので万歩計を買ってテコ入れもした。ちょっとずつ体重も落ちてきていたのだが、夏になって状況が変わってきた。暑いのだ。暑いと運動をしたくないのだ。 2025.08.17それはわたし編ヘタれエッセイ
それはわたし編夜明け前のウォーキング事情(ただし昨年)) 沖端朝日のヘタれなエッセイ。季節は晩秋、夜明け前に目が覚めたのでウォーキングをすることにした。まだ暗い道を歩いていると、前方から男性が歩いてくる。ちょっと恐い。先手必勝でこちらから驚かすべきか。いややめよう、頭のおかしな女だと思われるだけだ。 2025.07.27それはわたし編ヘタれエッセイ
それはわたし編週末のウォーキングがどきどきな理由 沖端朝日のヘタれなエッセイ。気候がよくなり地元に観光客が増えてきた。そうなるとわたしはちょっとどきどきすることになる。なぜなら時折観光客に道を聞かれるからだ。地元のためにも全力でお役に立ちたい。だがしかし、わたしは絶望的に地理音痴で方向音痴なのだ。 2025.07.06それはわたし編ヘタれエッセイ
それはわたし編伊能忠敬万歩計購入1ヶ月後 沖端朝日のヘタれなエッセイ。少々飽きが入ってきたウォーキングにテコ入れをするべく、万歩計を買った。伊能忠敬の弟子になって、一緒に日本地図を描こうという万歩計だ。モチベーションアップにこれはいいぞ、と思った。さて購入1ヶ月後の状況はいかに。 2025.06.29それはわたし編ヘタれエッセイ
それはわたし編汝、カラスと対峙する者 沖端朝日のヘタれなエッセイ。とある夏の日の夕暮れ、堤防沿いを歩いているとカラスに出会った。この辺りはやたらとカラスが多い。頼むから襲わないでね、とカラスにおもねりながら歩いた。と、カラスを追い払おうとしている親子に出会った。まあ、協力しましょう。 2025.06.15それはわたし編ヘタれエッセイ
それはわたし編伊能忠敬万歩計を買ってみた 沖端朝日のヘタれなエッセイ。年々膨張する体をどうにかすべくウォーキングに精を出すことにした。が、ただ歩いているだけでは段々と飽きてくる。ここでテコ入れするべく、伊能忠敬万歩計を購入することにした。万歩計はいろいろなことをわたしに突きつけた。 2025.04.27それはわたし編ヘタれエッセイ
それはわたし編ウォーキングで体は変わるか。その前に続くのか 沖端朝日のヘタれなエッセイ。大変ヤバいことになっている。わたしの体重のことだ。以前からウォーキングなどをしているが、もっと精を出すことにした。だが成果が出ない。このままではモチベーションが下がってしまう。これはテコ入れとして万歩計を買うべきか。 2025.04.13それはわたし編ヘタれエッセイ
それはわたし編わたしに道を聞いてはいけない 沖端朝日のヘタれなエッセイ。わたしは方向音痴だ。地理音痴でもある。生まれ育った地元で迷う。ウォーキングをしていても、歩き慣れた道を1本はずれることすらできない。地元が観光地なので、ウォーキングをしていると道を聞かれることがある。わたしに道を聞くんですか? 2024.06.16それはわたし編ヘタれエッセイ
それはわたし編猫にダッシュで逃げられる 沖端朝日のヘタれなエッセイ、ウォーキングをしていると、ときどき野良猫に出会うときがある。そんなときの野良っ子の反応は、ダッシュで逃げるか、小悪魔のように逃げては立ち止まるかだ。彼らとの触れ合いは楽しいが、もふることはできない。実家の飼い猫ならわたしを歓迎してくれる、はず? 2024.02.14それはわたし編ヘタれエッセイ
ヘタれエッセイ犬も歩けば棒にあたる 「犬も歩けば棒にあたる」のことわざを実例を含めて紹介します。実例があるからわかりやすいね! ある日目の前のお金が舞い落ちてきた。すれ違った人が落とした物であってわたしのお金ではない。うーむ、なにかに試されている。またある日、ウォーキングをしていたら少年に声をかけられた。これも一期一会。 2023.12.10ヘタれエッセイ本日のことわざ