ウォーキング

それはわたし編

ウォーキングをさぼったら体重が戻った話

沖端朝日のヘタれなエッセイ。ウォーキングに精を出すようになった。半年以上かけてようやく体重が4キロちょっと落ちた。だがしかし、夏になってウォーキングをさぼるようになった。アイスとナッツがやたらと美味しい。あっという間に体重が戻っていく。
それはわたし編

暑いからか、それとも怠けなのか

沖端朝日のヘタれなエッセイ。ウォーキングを頑張っていた。ちょっと飽きた頃には万歩計を買ってテコ入れもした。だがしかし、梅雨と夏がやってきた。暑い、暑いのだ。とてもじゃないが歩けない。歩かないでいるうちにその楽さに慣れてしまった。どうしよう。
それはわたし編

万歩計を使い始めて3ヶ月経過、だがしかし

沖端朝日のヘタれなエッセイ。今年に入ってからウォーキングを頑張っている。ちょっと飽きてきたので万歩計を買ってテコ入れもした。ちょっとずつ体重も落ちてきていたのだが、夏になって状況が変わってきた。暑いのだ。暑いと運動をしたくないのだ。
それはわたし編

夜明け前のウォーキング事情(ただし昨年))

沖端朝日のヘタれなエッセイ。季節は晩秋、夜明け前に目が覚めたのでウォーキングをすることにした。まだ暗い道を歩いていると、前方から男性が歩いてくる。ちょっと恐い。先手必勝でこちらから驚かすべきか。いややめよう、頭のおかしな女だと思われるだけだ。
それはわたし編

週末のウォーキングがどきどきな理由

沖端朝日のヘタれなエッセイ。気候がよくなり地元に観光客が増えてきた。そうなるとわたしはちょっとどきどきすることになる。なぜなら時折観光客に道を聞かれるからだ。地元のためにも全力でお役に立ちたい。だがしかし、わたしは絶望的に地理音痴で方向音痴なのだ。
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伊能忠敬万歩計購入1ヶ月後

沖端朝日のヘタれなエッセイ。少々飽きが入ってきたウォーキングにテコ入れをするべく、万歩計を買った。伊能忠敬の弟子になって、一緒に日本地図を描こうという万歩計だ。モチベーションアップにこれはいいぞ、と思った。さて購入1ヶ月後の状況はいかに。
それはわたし編

汝、カラスと対峙する者

沖端朝日のヘタれなエッセイ。とある夏の日の夕暮れ、堤防沿いを歩いているとカラスに出会った。この辺りはやたらとカラスが多い。頼むから襲わないでね、とカラスにおもねりながら歩いた。と、カラスを追い払おうとしている親子に出会った。まあ、協力しましょう。
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伊能忠敬万歩計を買ってみた

沖端朝日のヘタれなエッセイ。年々膨張する体をどうにかすべくウォーキングに精を出すことにした。が、ただ歩いているだけでは段々と飽きてくる。ここでテコ入れするべく、伊能忠敬万歩計を購入することにした。万歩計はいろいろなことをわたしに突きつけた。
それはわたし編

ウォーキングで体は変わるか。その前に続くのか

沖端朝日のヘタれなエッセイ。大変ヤバいことになっている。わたしの体重のことだ。以前からウォーキングなどをしているが、もっと精を出すことにした。だが成果が出ない。このままではモチベーションが下がってしまう。これはテコ入れとして万歩計を買うべきか。
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わたしに道を聞いてはいけない

沖端朝日のヘタれなエッセイ。わたしは方向音痴だ。地理音痴でもある。生まれ育った地元で迷う。ウォーキングをしていても、歩き慣れた道を1本はずれることすらできない。地元が観光地なので、ウォーキングをしていると道を聞かれることがある。わたしに道を聞くんですか?
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