会社勤め

それはわたし編

会社を辞めたらストッキングを穿かなくなった件

沖端朝日のヘタれなエッセイ。長い間会社員をしていた。ストッキングは会社員の象徴だと誰かが言っていたが、それは必需品にして消耗品だった。自宅にも会社にも常に買い置きを置いていた。会社員を辞めて現在、タンスの中のストッキングの扱いに困っている。
それはわたし編

会社勤めをしている夢を見る

沖端朝日のヘタれなエッセイ。会社を早期退職してすでに数年が経つ。なのにいまだに会社員の頃の夢を見る。こう書くと会社勤めに未練があるような気がするが、そんなことはない。だって夢の内容がけっこうろくでもないのだ。思えば昔から悪夢を見ることが多かった。
ヘタれエッセイ

人の顔が覚えられない

沖端朝日のヘタれなエッセイ。わたしは人の顔を覚えるのが苦手だ。会社員時代、接客業務が多かったので毎日冷や汗の連続だった。欠点をカバーしようと、愛想に磨きをかけた。なぜか外部からの評判が良くなった。が、セミリタイアした今でも同じ苦労をしている。
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