会社員

それはわたし編

あなたには小学生の子どもがいるのかと聞かれる日

沖端朝日のヘタれなエッセイ。職場近くには、利用するのにとても便利な図書館がある。今日もわたしは予約した本を受け取るためにその図書館へ足を向けた。興味がおもむくままにいろいろな本を読んでいるだけだが、図書館のスタッフは、わたしが予約した本とわたしを見比べて怪訝な顔をする。
ヘタれエッセイ

白雪姫の寝顔はキス待ち顔なのか

沖端朝日のヘタれなエッセイ。夕方の通勤電車の中でいつものように本を広げたが、シートの端にいる若い女性に目が吸い寄せられた。彼女は顔を上向きにしてぐっすり眠っていたのだが、その寝顔は軽く唇をつきだしたキス待ち顔だ。お、お姉さん、そんな顔で電車で寝ていたら危ないですよ!
ヘタれエッセイ

駅のホームと鳩さんと女子高生

沖端朝日のヘタれなエッセイ。ある日の仕事帰りの駅のホームで。鳩さんに合わせて女子高生が不思議な動きを繰り返している。まるで鳩とダンスでもしているかのようにくるくると動いているが、そんなにくるくるしていたら周りの人にぶつかってしまうよ。ああほら、ぶつかった。
それはわたし編

衝撃の健康診断

沖端朝日のヘタれなエッセイ。健康診断を受けた。体重がえらいことになっているよ。前回の健康診断からちょっと、いやけっこう増えている。一体なぜこんなことになってしまったのか。衝撃を受けているわたしに看護師さんは優しい。しかし衝撃が和らぐことはない。
ヘタれエッセイ

電車でモンちゃんと遭遇

沖端朝日のヘタれなエッセイ。ある日の帰りの通勤電車で、どこかの新入社員とおぼしき若い女性が乗ってきた。その手には串まんじゅうを持っている。彼女は食べ終えた後の串を捨てるでもなくバッグにしまうでもなく、唇にくわえた。その姿はまるで女性版紋次郎だ。
ヘタれエッセイ

袖振り合うも多生の縁

「袖振り合うも多生の縁」のことわざを実例を含めて説明します。実例があるからわかりやすいね! ある朝の通勤途中。線路沿いに生えている草を嬉しそうに取る老婦人がいた。老婦人はわたしに満面の笑みで話しかけてくる。初対面の老婦人がわたしに話したことは。

クラッシャー上司

クラッシャー上司とは、部下を精神的に潰しながらどんどん出世していく人。自分のやっていることは善であるという確信すら抱き、そのやりかたに疑問を持たない。潰れていく部下に対する罪悪感を持たず、部下の気持ちに共感することもできない。クラッシャー上司の性質、上司がクラッシャーであったときの対策法とは。
ヘタれエッセイ

落とし物はなんですか

沖端朝日のヘタれなエッセイ。ある日会社で仕事をしていると、窓の外から轟音が聞こえる。いったいなにがあったのかと思ったら、どうやら車が自損事故を起こしたらしい。車は走り去っていたが、事故を起こしたのは白い車のよう。なぜなら大きな落とし物があったから。
それはわたし編

図書館とおじさんとわたし

沖端朝日のヘタれなエッセイ。沖端がエンドレスループで図書館に通うようになって久しい。いきつけの図書館は全体的にピンクなので少々いたたまれないが、おじさんもいるのでちょっと安心する。わたしの心のオアシスでもある。沖端の心配は、おじさんの自分を見る目が冷たくなっていかないかだ。
ヘタれエッセイ

昔の少年達が会社で戯れている

沖端朝日のヘタれなエッセイ。沖端は今日も頑張って会社で仕事をしている。会社では昔の少年達があれやこれやと戯れている。キミらはなぜ会社で後輩の尻を揉んだりスプーン曲げをしようとしたり新しい店の開拓を懸命にしようとしたりするんだろう。少年の瞳を持つ同僚たちの話。
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