それはわたし編

冬に襲いくるもの

沖端朝日のヘタれなエッセイ。今年も冬がやってきた。冬になると末端冷え性のわたしには、足にしもやけができる。どんなに予防してもできる。そして一旦できると春まで治らない。が、ここ1,2年はできていない。喜ぶわたしだが、姉は今でもしもやけと戦っている。
それはわたし編

これも冬の風物詩

沖端朝日のヘタれなエッセイ。冬の寒さが厳しくなってくると、しもやけができる。子どもの頃はひどかった手のしもやけは大人になるにしたがってできなくなったが、いまだに足の指にはしもやけができる。足の冷えとしもやけ対策には頭を悩ませているのだが、ああ、今年もできてしまった。
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