大人の缶詰

ヘタれエッセイ

会社の忘年会で大人の缶詰が当たった

沖端朝日のヘタれなエッセイ。若手社員が多い部署と一緒に行った忘年会は賑やかだった。ほどよく酒が回った頃に、景品が当たるくじ引きが行われた。沖端は忖度してもらった結果景品をゲット。喜んだのもつかの間、当たった景品は大人の缶詰だった。誰だ選んだのは。そしてコメントを求めるな。
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