女性

ヘタれエッセイ

香りづけはほどほどに

沖端朝日のヘタれなエッセイ。ある日の職場で。来客を応接室に案内した。案内するころから気になっていたが、かなり香水の香りがきつい人だった。お茶を出す頃にはとんでもないくらいの香りが狭い応接室に充満していた。来客も担当者も平気な顔で話をしている。わたしはそそくさと部屋を出た。面談が終わった後は、残り香というには強烈な香りが残っていた。香りはほんのり香るくらいがいいと思う。
それはわたし編

皮膚からなにかが飛び出てくる話

沖端朝日のヘタれなエッセイ。数年前に人生初の手術を受けた。人生初にしては大がかりな手術だった。さてこれは、入院と自宅療養を経て、なんとか社会復帰を果たした頃の話。後頭部の手術痕がある皮膚から、なにやら固いものが飛び出している。取ろうとしても取ることができない。これの正体は?
それはわたし編

クマを飼い慣らせ

沖端朝日のヘタれなエッセイ。わたしの顔にはクマがいる。より正確に言うなら目の下にクマがいる。クマのサイズを例えるならエゾヒグマクラスだ。 ちなみにエゾヒグマは陸上生物の日本最大クラスらしい。年齢と共に存在を主張するクマを飼い慣らすためにわたしはなにをすればいい。
それはわたし編

未知の扉をくぐった日

沖端朝日のヘタれなエッセイ。ある日駅ビルの書店で本を眺めていたら、猛烈にお腹が痛くなってきた。慌ててフロアの端にある洗面所に飛び込む。わたしは己の犯した間違いにまったく気がついていなかった。沖端朝日が腹痛に耐えているうちに未知の扉をくぐってしまった話
ヘタれエッセイ

会社の忘年会で大人の缶詰が当たった

沖端朝日のヘタれなエッセイ。若手社員が多い部署と一緒に行った忘年会は賑やかだった。ほどよく酒が回った頃に、景品が当たるくじ引きが行われた。沖端は忖度してもらった結果景品をゲット。喜んだのもつかの間、当たった景品は大人の缶詰だった。誰だ選んだのは。そしてコメントを求めるな。
ヘタれエッセイ

書庫で棚が倒れかかってくること

沖端朝日のヘタれなエッセイ。自慢ではないが、うっかりには自信がある。ある日会社の書庫で書類仕事をしていた。寒い書庫からはとっとと出たかったので、なるべく早く仕事を済ませようとしていたら、書棚が自分へ向かって滑り落ちてきた。沖端の黒歴史がまた増える。
ヘタれ闘病日記

5.手術後の頭の状態と退院後

沖端朝日のヘタれな脳腫瘍闘病日記。手術後の頭の状態の話。ヘルメットをかぶっているかのような違和感はなかなか取れなかった。手術後は、あんなに気に病んでいた顔のけいれんはぴたりと治まった。退院後の実家での療養の話。そして病気になった後の自分の心境の変化。
ヘタれ闘病日記

4.大部屋でのどぎまぎ

沖端朝日のヘタれな脳腫瘍闘病日記。手術の翌日からは一般病棟の大部屋へ入った。大部屋の患者の入れ替わりは多かったが、そこで出会った患者の話。大部屋へ入った初日から沖端は騒動を起こしてしまう。看護師が顔色を変えた出来事とは。執刀医のH先生は人気者だった。
ヘタれ闘病日記

3.手術前後のあたふた

沖端朝日のヘタれな脳腫瘍闘病日記。いよいよ入院。さっそく検査につぐ検査を受ける。術前説明会では想像力を刺激されて貧血を起こしそうになる。手術時間は体感では⒌分くらいだったが、手術室にいたのは10時間だ。ICUの夜は果てしなく長い。手術翌日からリハビリを受け、体を元に戻していく。
ヘタれ闘病日記

2.入院前後のどたばた

沖端朝日のヘタれな脳腫瘍闘病日記。セカンドオピニオンで後の執刀医になる医師から詳しい話を聞く。その場で入院日と手術日を決める。休職までの一ヶ月間は仕事を調整しながら過ごした。そして入院する前の準備のあれこれ。その頃に考えたいろいろなこと。
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