生活時間がずれる話

抱き枕で寝る猫

わたしは夜型だ(った)

夜中に活動してました

学生時代、特に専門学生時代は、わたしは典型的な夜型だった。
課題を作成するのは夜が多かったし、そのまま真夜中、あるいは明け方になることも少なくなかった。
当然だが朝起きるのが遅くなり、授業があるときはそれでも無理に起きていたが、それ以外はベッドの中でうだうだしているのが常だった。

会社に入って、朝型に変わった。
朝は6時前には起きるようになった。この時間に起きようと思うなら、夜は早めに就寝する必要があるわけで、夜は11時か12時にはベッドに入る。
(しかしわたしはどちらかというとロングスリーパーなので、睡眠時間が7時間足らずなのはきつい)

平日は早い時間に起きていたが、相変わらず休日はいつまでもベッドの中でうだうだしていた。
ああ、惰眠って至福の時間だよね。

ン十年間会社員をしていたのと、たいがいいい年になったのとで、朝はなんとなく目が覚めるようになってきた。
体が痛くなって横になり続けることができないという感覚もわかりたくなかったがわかってきた。

会社を辞めてからも早い時間に目が覚めるのは変わらなかったので、早朝にウォーキングなどもしていた。
いやあ、朝の空気って気持ちいいよね。
わたしはすっかり朝型の体になったのだ。わたしは疑うことなくそう思っていた。

戻りつつある習慣

が、令和現在のここにきて、少々様子が変わってきた。
生活時間が少しずつ後ろ倒しになっている。

原因はいくつかある。
会社を辞めたからといって、主にお財布事情で、残念ながらリタイアだのFIREだのというわけにもいかない。

セミリタイアというところで、時間を制限して仕事をすることを選んだのだが、仕事先のシフトの関係で朝が早くない。
会社員の頃とは違って、『起きなきゃいけない』という状態にならない。

そうするとどうなるかというと、朝起きない。目を覚ましても布団の中でうだうだしてしまう。
以前は体が痛くなってくるのでうだうだにも限りがあったのだが、今使っているマットレスの寝心地がかなりいいので、体が痛くならない。

惰眠ブラボー、と心の中で叫びながら、わたしはうだうだを心ゆくまで続ける。
もうひとつ原因がある。

ブログを始めたことだ。いやブログに責任があるわけではない。
エッセイを書いたりブログに手を入れたりということを、わたしは夜にしてしまう。
学生時代に課題を夜やっていたようなものか。

幸か不幸か『朝が早いからもう寝なきゃ』ということがないので、いつまでも夜起きていてしまう。
気分転換と称してYouTubeを見たり本を読んだりするから、なお遅くなる。

結局布団に入るのは午前1時とか2時とか3時とかだ。
繰り返しになるがわたしはどちらかというとロングスリーパーなのだ。睡眠時間は長めでお願いします。

夜型は変わるのか

あれ、こんな時間?

この調子で目覚ましをかけずに、自然に目が覚めるまで寝ているとしよう。さらにその後布団の中でうだうだしているとしよう。
そうすると、なんということでしょう、とんでもない時間になっているではありませんか。
午前中の時間って、こんなにあっという間に終わるんだっけ?

たいがいいい年をした大人が、こんな時間まで布団の中にいていいのだろうか。
遮光カーテンの隙間から射しこんでくる日射しを眺めながら思う。

誰に迷惑をかけているわけでもない、それは確かだ。しかし生活スタイルとしてはどうなのか。
わたしだって朝活をしたい、早朝ウォーキングだってしたい。朝の空気って爽やかね、とか微笑みたい。

もう一度朝型に戻る挑戦をしたほうがいいのだろうか。
とりあえず目覚ましをセットするところから始めてみようか。
沖端の朝型化、なるか。

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