それはわたし編

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とりあえずマウスを新しくしよう

沖端朝日のヘタれなエッセイ。パソコンが古くなってきた。が、買い換えるのも面倒だし使い倒すつもりだったのだが、先にマウスがおかしくなった。クリックがきかない。クリックのしすぎで指がおかしくなりそうになり、ようやくマウスの買い換えを決心した。
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ウォーキングをさぼったら体重が戻った話

沖端朝日のヘタれなエッセイ。ウォーキングに精を出すようになった。半年以上かけてようやく体重が4キロちょっと落ちた。だがしかし、夏になってウォーキングをさぼるようになった。アイスとナッツがやたらと美味しい。あっという間に体重が戻っていく。
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会社勤めをしている夢を見る

沖端朝日のヘタれなエッセイ。会社を早期退職してすでに数年が経つ。なのにいまだに会社員の頃の夢を見る。こう書くと会社勤めに未練があるような気がするが、そんなことはない。だって夢の内容がけっこうろくでもないのだ。思えば昔から悪夢を見ることが多かった。
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エアコンのリモコンが壊れた話

沖端朝日のヘタれなエッセイ。エアコンのリモコンの調子が悪くなった。液晶の表示が出ない。表示が出ないものだから設定温度がわからない。冷房、暖房どちらになっているのかもわからない。エアコンは借りた部屋に備えつけのものだから、管理会社に連絡することにした。
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昭和中頃の小説になんとなくハマっている

沖端朝日のヘタれなエッセイ。セミリタイアして以前より本を読む時間が増えた。図書館によく通っているが、最近は昭和中頃に書かれたミステリをよく借りている。その時代の風俗が書かれているのが面白い。しかし喫煙に関しては緩いなあ。そういえば以前は。
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この夏、快適なベッドで眠らない理由

沖端朝日のヘタれなエッセイ。今年も暑い夏がやってきた。ところでわたしは寝るときはマットレスベッドを使っている。気合いを入れて買った物でとても気に入っている。だがしかし、この夏、わたしはそのベッドで眠らない。理由はある。とても切実なものが。
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暑いからか、それとも怠けなのか

沖端朝日のヘタれなエッセイ。ウォーキングを頑張っていた。ちょっと飽きた頃には万歩計を買ってテコ入れもした。だがしかし、梅雨と夏がやってきた。暑い、暑いのだ。とてもじゃないが歩けない。歩かないでいるうちにその楽さに慣れてしまった。どうしよう。
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万歩計を使い始めて3ヶ月経過、だがしかし

沖端朝日のヘタれなエッセイ。今年に入ってからウォーキングを頑張っている。ちょっと飽きてきたので万歩計を買ってテコ入れもした。ちょっとずつ体重も落ちてきていたのだが、夏になって状況が変わってきた。暑いのだ。暑いと運動をしたくないのだ。
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夏の室内で具合が悪くなる

沖端朝日のヘタれなエッセイ。ある夏の日のこと、エアコンを効かせた部屋にいた。夕方になって急に具合が悪くなってきた。突然の不調にうろたえたが、思いあたった。喉が渇いている。これは脱水症状か、熱中症か。水をがぶ飲みしたら落ち着いてきた。
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夏がやってくる。となると気になるのは

沖端朝日のヘタれなエッセイ。夏がやってくると気になることがある。わたしの場合はエアコンの故障と電気代だ。住んでいる部屋は夏がとにかく暑い。夏場は24時間エアコンを稼働させている。年代物のエアコンの故障も恐いし高くなってきた電気代も恐い。
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