それはわたし編

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それはわたしの赤い自転車

沖端朝日のヘタれなエッセイ。ある日、集合住宅の駐輪スペースに置いている赤い自転車に乗ろうとしたら異変に気づいた。だれかがわたしの愛チャリの前カゴにゴミを放りこんでいる。イラっとしつつも、なにか事情があったのかもしれないと思い直す。さてどんな事情だったらこの暴挙を許す気になるだろうかと考えた話。
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図書館とおじさんとわたし

沖端朝日のヘタれなエッセイ。沖端がエンドレスループで図書館に通うようになって久しい。いきつけの図書館は全体的にピンクなので少々いたたまれないが、おじさんもいるのでちょっと安心する。わたしの心のオアシスでもある。沖端の心配は、おじさんの自分を見る目が冷たくなっていかないかだ。
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歯が痛い、激痛い

沖端朝日のヘタれなエッセイ。ある日歯に激痛が走った。かみ合わせるだけで鋭い痛みが走る。普段から歯にはかなり気を遣っているのになぜこんなことになってしまったのか。かかりつけの歯医者によろよろとたどりつく。かみ合わせると痛いと言っているのに、なぜこんなに先生は容赦がないのか。
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図書館自転車操業

沖端朝日のヘタれなエッセイ。図書館には大変お世話になっている。読みたい本は山のようにあるので、図書館通いはエンドレスのループ状態だ。できるだけ予約したい、できるだけ借りたい、という本能のままに突き進んだ結果、今日も沖端は図書館で自転車操業をしている。
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ゾエがゆく

沖端朝日のヘタれなエッセイ。わたしの友人ゾエは、バリキャリの営業ウーマン。彼女はいくつもの武勇伝を持つ。主に酒に関して。酔ったあげくにやらかしたことは数多あるが、これはそのほんの一部。今日も上司に説教されたらしいが、しかし蛙の上司もやはり蛙。
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風呂場と鼻血とわたし

沖端朝日のヘタれなエッセイ。体質のせいか昔から貧血を起こしやすい。そして鼻血を出しやすい。今日も風呂に入っているときに鼻血が出た。出ている間はなにもできないので暇だ。暇つぶしで洗面器に鼻血を溜めてみた。じき飽きた。今度は手のひらに血を垂らしてみた。
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愛猫とオイツー

沖端朝日のヘタれなエッセイ。ある日突然オイツーが子猫を連れて帰ってきた。彼女に頼まれたという理由で連れてくるあたり、オイツーの性格を現している。いずれオイツーの彼女が連れて行ってしまう猫なのに、それでもめろめろになってしまう。しかし事態は意外な形で収束する。
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バターコーヒーは無限ループ

ノンカフェインのコーヒーを探しているうちに、バターコーヒーなるものを見つけた。ほのかな甘みのあるコーヒーだ。そのままでもミルクを入れても美味しい。ダイエットにも効果があるらしい。さっそく飲んでみたら、なんということでしょう、お通じがよくなりました!
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部屋の中でサバイバルになること

沖端朝日のヘタれなエッセイ。部屋にはロフトがあり、わたしはこの空間を寝室にしたり物置にしたり洗濯物干し場にしたりと便利に使っていた。が、住んで何年も経つうちに、ロフトに上るはしごを固定しているネジがゆるんできた。しばらくは様子を見ていたが、そういうわけにもいかなくなってきた。
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昭和の高額教材の訪問販売の話

沖端朝日のヘタれなエッセイ。沖端朝日が小学生の頃、民間業者が主催するテストを受けたら自宅に高額教材の訪問販売がやってきた。2人の男性は、応対した母に押せ押せで高額教材を売りつけようとする。だがしかし、その日は自宅に父も居た。売り込みの結果は。
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