それはわたし編

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生活時間がずれる話

沖端朝日のヘタれなエッセイ。学生時代、わたしは夜型だった。学校の課題を真夜中や明け方までやっていたのだ。自然朝は遅くなる。会社員になって、朝型の生活習慣になった。ン十年間朝型の生活をしていたので、会社を辞めてもしばらくは朝型の生活だった。だが、だんだんと夜型の生活になってきた。朝いつまでもうだうだしてしまう。こんなことで良いのだろうか。もう一度朝型の生活に戻るべきだろうか。
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自転車の鍵が

沖端朝日のヘタれなエッセイ。普段の足は自転車だ。甥っ子のお下がりの、けっこう年季の入った自転車に乗っている。ちょこちょこと不具合は出ていたが、今度は鍵の調子がおかしくなった。鍵をはずしたときに、差した鍵がすぐに抜けてしまう。これでは自転車をこいでいるうちにうっかり抜け落ちてしまうかもしれない。考えた末に、最初から抜いておくことにした。
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パソコンが壊れたときの話

沖端朝日のヘタれなエッセイ。使っていたパソコンが壊れてしまった。新しいパソコンにあれこれの設定をしなければいけない。自力でできる気がまったくしなかったので、プロに依頼することにした。なにからなにまで設定してもらった。どきどきで金額を聞いた。
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大都市東京をさまよった話

沖端朝日のヘタれなエッセイ。上京している友人に会いに、ひとりで東京へ行ったことがある。ひどい方向音痴と地理音痴のわたしにとっては大冒険だ。羽田空港からモノレールに乗り換える。モノレールの駅まで友人が迎えに来るという話だった。が、到着しても友人はいない。東京をさまよう話。
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ある日の不幸な出来事

沖端朝日のヘタれなエッセイ。これはある日、わたしの身の上に起こった不幸な出来事の話。当時の移動手段だったのは原付だ。原付を運転しているときに横転してしまった。横転したはずみで、右手の親指が曲がってはいけない方向にくの字に曲がってしまっている。
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友人の恋愛トラブルに巻きこまれた話

沖端朝日のヘタれなエッセイ。20代になったばかりの頃、アルバイトをしていたわたしは、近くの店でバイトをしていた年の近い女子と仲良くなった。明るくて賑やかな子だったが、恋愛方面も賑やかな子で、複雑怪奇な恋愛模様を繰り広げていた。そしてそれにわたしは巻きこまれた。
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怒りは(恐竜なみに)遅れてやってくる

沖端朝日のヘタれなエッセイ。師走のある日、帰宅途中のわたしに管理会社から電話がかかってきた。わたしは寒風にさらされながら話を聞いた。電話の向こうの男性は言う。一ヶ月分の家賃が未払いになっていると。金銭に関しては実にクリーンだと自負しているわたしになんて言いました?
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顔がボールになった日

沖端朝日のヘタれなエッセイ。わたしは市販のカラー剤にアレルギーがある。ある日ネットでよさげなカラートリートメントを見つけたので、注文して使ってみた。たしかに染まりはいい。が、頭皮が痒くなる。これくらならと我慢して3、4回使った後のある朝、鏡を見て悲鳴を上げた。
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ウィルス警告が突然表示された話

沖端朝日のヘタれなエッセイ。ある日、いつものようにパソコンを使っていた。ネットを使っていたら、突然パソコン画面にウィルス警告メッセージが現れた。不安と焦りで頭に血が上る。メッセージに誘導されそうになったが、ぐっとこらえた。こんなときはググるのだ!
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読んでいたマンガ雑誌にペン書きされた話

沖端朝日のヘタれなエッセイ。子どもの頃の話。茶の間の炬燵に入って、大好きなマンガを読んでいた。その日家には客人がいたが、わたしは大人の話には興味がなかったので、マンガに集中していた。電話をかけていたらしい客人が、突然わたしの手からマンガを取り上げる。え?
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