エレベーター

それはわたし編

エレベーターに乗り合わせる

沖端朝日のヘタれなエッセイ。わたしは集合住宅に住んでいる。他の部屋にどんな人が住んでいるかは知らないし、住民の名前も知らない。先日エレベーターホールで住民の若い女性を見かけたが、その女性はエレベーターに乗ることなく非常階段へ向かった。
それはわたし編

この感情に名前をつけるなら

沖端朝日のヘタれなエッセイ。ふと思い出す感情がある。急いでいるときにエレベーターの扉を開けっ放しにされたとき、ぶつかってきた自転車の少年がただわたしを見下ろしたとき、レストランのカウンターで、隣に座った男性がわたしに煙草の煙を吐きかけてきたとき。あのときの感情に思いをはせる話
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